本質を見落としてしまう最大の理由とは

 

オガワです。

 

先日、美術館に行ってきました。

 

▼安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

 

※これだけ美術館とは関係ないです(笑)

 

 

いつもと同じ行動ばかりでは
思考が偏ってしまいます。

 

 

ですから定期的に遠出をしたり、
いつもと違う行動をするように
心がけています。

 

 

もちろん、何かを突き詰める際は
行動を繰り返すことも大切です。

 

 

しかし、たまには違う経験をして
視野を広げていかなければ
いけません。

 

 

僕もいまだに、
この辺りのバランスが
難しいと感じています。

 

 

引き籠って作業し過ぎても
作業効率は落ちてきますし、
何より発想が広がっていきません。

 

 

逆に遊び過ぎるとビジネスは
進んでいきませんから、
当然結果は出ません。

 

 

 

僕も「スキメシ」を推奨して
情報発信をしているので

できる限り好きなことだけを
やっていきたいとは思っています。

 

 

しかし好きなことをビジネスに
結び付けていくためには、

“需要”が大きく関係するので
独りよがりになってもいけません。

 

 

改めて多角的な視点で
物事を考える必要があると
感じています。

 

 

この“多角的”というのが
ポイントで、多くの場合は

一方的に物事を見て
決断しがちです。

 

 

 

「好きなことを仕事にする」

   or

「好きなことなんて仕事にならない」

 

 

「長所を伸ばす戦略がベスト」

   or

「短所を克服した方がいい」

 

 

「目先の利益に捉われないで、
 好きなことに没頭すべき」

   or

「甘いこと言ってないで
 利益を考えて行動しろ」

 

など。

 

 

人によって見解は様々です。

 

 

どちらも正しいと思いますが、
大事な部分が抜け落ちています。

 

 

それが別の角度からの意見、
つまり「反対意見」です。

 

 

しかし、多くの場合、
別の角度から意見がくると

本能的に否定されたと感じて
その情報を受け入れられなく
なります。

 

 

 

僕はネットワークビジネスの
世界にいたので、その辺りは
よく分かります。

 

 

どこもかしこも
他社批判だらけです。

 

 

しかも他社のことを
よく知らないのに批判します。

 

 

第三者から聞いた情報で
それが正しいと判断するのです。

 

 

今だからハッキリ言いますけど、
もうね、うざい。他社批判が。

 

 

そもそも全ての面で一番の
会社はないわけですし、

それぞれの立場で頑張って
いるわけですから、いちいち
批判してどうするんだよと。

 

 

そう思います。

 

 

この理屈って宗教や政治にも
強く当てはまっていると感じます。

 

 

自分と価値観や思想が違う人を
徹底的に排除しようとする
傾向が強いと思います。

 

 

それぞれ価値観や思想は
違うと思いますから、

ご自身の軸は持っていても
全然良いと思います。

 

 

しかし、

「自分の意見が100%正しい」

という風に、反対意見の方を
感情論で攻撃するのは
どうなのかと思います。

 

 

確かに自分と違う意見は、
受け入れ難いのも理解できます。

 

 

しかし、双方が感情むき出しで
攻撃しあっているのを見ると
とても残念な気持ちになります。

 

 

Facebookでも政治的な記事が
ウォールに出てきますが、

そのコメント欄を見ていると
客観的な意見と言うよりは
感情論で相手を攻撃しています。

 

 

しかもそういう記事を見ていると、
一部分を切り取って報道している
「誘導系」の記事であることも多いです。

 

 

世の中には
自分の意図している方向に
誘導する記事も多くあります。

 

 

それに感情が逆なでされて
まんまと誘導されてしまう。

 

 

もちろん悪意を持って
誘導する方が悪いのですが、

情報を得ていく側も
リテラシーを高く持たないと
部分的な情報に振り回されます。

 

 

今の時代は、確かに情報には
いつでも無料でアクセスできますが、

情報の取捨選択をする
リテラシーが必須です。

 

 

リテラシーが高くならないと
頭が良くて悪意のある人に
誘導されたり、カモられたりします。

 

 

これって、多くの方が
想定しているより実際
多く起こっていますからね。

 

 

では、どうやったら多角的な
視点を持つことができるのかと
言うと、それは僕も模索中です。

 

 

しかし、一つ意識している
ことがあります。

 

 

それは「反対意見を聴く
ということです。

 

 

何かの情報が出てきた時には、
必ず肯定派と反対派に分かれます。

 

 

そしてそれぞれの主張を聴いて、

「なぜ肯定しているのか」と

「なぜ反対しているのか」を

できるだけ先入観を入れずに
聴いていくことです。

 

 

そうすることで、より物事の
全体像が見えてきてきます。

 

 

しかし、両方の主義主張を
調べて理解するのは、
面倒ですし頭も使います。

 

 

ですから多くの方は、
自分にとって都合の良い情報を
信じる傾向があるのだと思います。

 

 

 

結局、一方的な情報だけで
決断をくだすのは、
良くないということです。

 

 

本質的な部分を
見落としてしまいます。

 

 

僕も一方的に決めつけず、
多角的に物事を見るように
意識していきます。

 

 

すぐに情報を鵜呑みにする
タイプですから。

 

 

情報に振り回されないように
気をつけなければ。

 

 

それでは、また!

 


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