仮説思考ができるとエントリーシートも合格する

 

オガワです。

 

 

ショックです。

 

 

大切にしていた
iPodを紛失しました。

 

 

最後にどこで使ったのか
全然思い出せません。

 

 

中には今まで購入した
教材の音源が入っていて、
移動中に聴いて学習していました。

 

 

最近使っていなかったのですが、
久しぶりに聴いてみようと思い、

いつもiPodを入れているバッグを
探したのですが見つかりません。

 

 

カバンの中も机の中も
探したけれど見つからないのに…

※まだまだは探さないです

 

 

最近は何かを紛失することは
全然無かったんですけどね。

 

 

こうして大切な物を無くすと、
自分がどれだけ恵まれた環境で
生活しているか実感します。

 

 

周りにいる方達にも
本当に色々なところで
助けてもらっているなと。

 

 

周りの方の支えがなければ
今頃リアルに野垂れ死にしてます。

 

 

僕も周りの人に恩返しを
していきたいと強く思っています。

 

 

ですが、どうやって
恩返しをしていけばいいか
考えたりするわけです。

 

 

 

話は変わりますが、
数年前のエピソードを
書かせて頂きます。

 

 

実は学生から就職活動のための
エントリーシートの相談に
乗ったことがあります。

 

 

エントリーシートとは、
特に大企業がやっているのですが、

いくつかの質問事項に回答する
書類選考のようなものです。

※自己PRとか志望動機とか

 

 

実際、僕はエントリーシートを
書いたことがありません。

 

 

しかし、話の流れで
エントリーシートの添削を
することになりました。

 

 

書いたことがないわけですから、
当然困りました。

 

 

「んー、どうしたものか」と。

 

 

しかし結果を言うと、
相談に乗った学生のエントリーシートは
全て通過させることができました。

 

 

NH●や札幌のテレビ局関係、
航空会社などの大手ですね。

 

 

5枚のエントリーシート
全てを通しましたから、
上出来だったと思います。

 

 

ではなぜ、一度も
エントリーシートを
書いたことがない僕が、
そのような結果を出せたのか?

 

 

おそらくそれは
仮説思考」のおかげです。

 

 

仮説思考とは今ある情報から
物事の全体像や効果的な方法を
導き出していく思考法です。

 

 

今回のエントリーシートの場合、
闇雲に取り組んでもうまくいく
はずはありません。

 

 

最も答えに近いと思われる
やり方に当たりをつけて
取り組む必要があります。

 

 

もちろん、その段階では
実証されていないですから、
「仮説」というわけです。

 

 

 

では僕がどのような思考プロセスで
エントリーシートのアドバイスを
していったのか?

 

 

エントリーシートを
書いたことがなくても、

エントリーシートが何のために
存在しているかは理解できました。

 

 

それは、

「良い人材とそうでない人材を
 ふるいにかけるため」

ですよね。

 

 

エントリーシートの存在意義は、
これだと思いました。

 

 

では、良い人材とはなにか?

 

 

会社に“価値”を
提供できる人のことですよね。

 

 

では、その会社が感じる
価値とは何なのか?

 

 

「売上を上げたい」

「経費を抑えたい」

「業務を効率化したい」

 

 

その辺りは会社によって
異なってくると思いますが、

会社が求めている価値は
一言で言うと“会社の発展”です。

 

 

 

 

会社というのは、
必ず創業者が存在します。

 

 

創業者の大半は、
創業当時はお金儲けを
主たる目的で事業をします。

 

 

しかし会社が
大きくなるにつれて、

社会的な意義を考えながら
事業展開をしていく場合が
ほとんどです。

 

 

「利益追求を重視していたけど、
 社会貢献も考えながら
 事業拡大していこう」

 

 

ですから大企業であれば、
必ずと言っていいほど、
理念やビジョンが存在します。

 

 

会社のゴールや進む方向性は
理念やビジョンに詰まっています。

 

 

そのため会社は、理念やビジョンを
叶えるために存在していると
言い換えることができますよね。

 

 

つまり、深掘りして
良い人材を考えていくと

「その会社の理念やビジョンを
 叶えるために役立つ人」

と考えることができます。

 

 

これらの仮説を基に、
エントリーシートを
チェックする人に対して

良い人材であることを
アピールしていくのです。

 

 

これができれば、
エントリーシートは
通ると思いました。

 

 

 

もちろん、
文章力を見られたりも
するとは思いますけど。

 

 

でも文章力は
伝えるべきことを
分かりやすく伝えれば、

落ちることはないだろうと
思っていました。

 

 

新卒にそこまでハイレベルな
文章術を求めていないはずです。

 

 

さらに大企業であれば膨大な
枚数のエントリーシートが
送られてくるはずです。

 

 

人事担当者も細かくチェックする
余裕がないと思いました。

 

 

ですから、
要点を分かりやすく伝え、

ふるい落とされないように
気をつければ良いと。

 

 

学生のエントリーシート
作成については、これらの
仮説を基に相談に乗りました。

 

 

まずは会社のホームページを
検索して、理念やビジョン、

どのような会社なのかを
リサーチしていきます。

 

 

すると、求めている人材が
大まかに予想できてきます。

 

 

その求めている人材が
見えてきたところで、

学生が書いてきた
エントリーシートを
添削していきます。

 

 

すると、ズレたことを
書いている学生が多いのです。

 

 

いや、人事担当者は、
そんなことが聞きたいのではない。

 

 

「これだったら、
 多分落ちるよ」

 

 

というより、僕が
人事担当者なら落とす。

 

 

そう思いました。

 

 

ですから、学生の過去の
キャリアや体験をヒアリングし、

会社に合うように強みを
アピールするようにしました。

 

 

こうしてエントリーシートを
添削したことで、5社中5社の
エントリーシートが通過しました。

 

 

今振り返って思うと、
仮説は間違って
いなかったのだと感じます。

 

 

 

しかし、現状の自分と
照らし合わせると、

今の自分は周りの人に対して
価値を提供できているかなと。

 

 

きちんと仮説を立てて
求めている情報を
発信しているのかなと。

 

 

疑問に思いました。

 

 

大事なことを見落として
いるのではないだろうか?

 

 

僕ができるせめてもの恩返しは、
精いっぱい価値提供していくことです。

 

 

そのためには、
周りの方が求めていることを
知る必要があります。

 

 

ですから、
仮説を立てて結果を検証する。

 

 

ビジネスだけではなく
様々な場面で必要になる
非常に重要な考え方だと思います。

 

 

僕も精度の高い
仮説を立てるために
もっと頭が良くなりたいです。

 

 

 

それにしても、iPodは
どこにいったんだろう。

 

 

仮説を立てても分かりません。
というより思い出せません。

 

 

カバンの中も机の中も
探したけれど見つからないのに…

※まだまだは探さないです

 

 

誰か見つけたら教えてください。

※ちなみに名前は書いていません

 

 

それでは、また!

 


人工知能に奪われない仕事とは?

これから生き残っていくビジネスに共通する最重要ポイントを徹底解説!

なぜ「好きなことで稼ぐこと」が生き残り戦略として正しいと言い切れるのか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です