前も同じこと言ったよね?は三流のセリフだと思う

 

オガワです。

 

 

昨日、久しぶりに友人と
カフェでお茶をしました。

 

 

ここ1~2カ月は引きこもりがちで、
あまり人と会っていませんでした。

 

 

やることを絞って、目的に
向かって行動しているので、

それ自体は正しい選択だと
思ってやっています。

 

 

しかし、ですね。

 

 

一日中引き籠って作業して、
誰とも会話をしていないと、
発狂しそうになるんですよね。

 

 

「誰かと会話したい」

 

 

やはり人間は、
本能的に他者との繋がりを
求めているのだと感じます。

 

 

昨日は、友人と会話ができて
気分もリフレッシュできました。

 

 

カフェの後は、お腹もすいたので
ご飯を食べに行くことにしました。

 

 

 

どこに行こうかと考えた結果、
札幌駅近くに新しくできた

「シタッテ」という
商業ビルに行ってみることに。

 

 

いくつか飲食店がありましたが、
そこに「五島軒」という有名な
カレー屋さんが入っていました。

 

 

五島軒は函館に店舗があるので
札幌にいると、なかなか行く
機会がありません。

 

 

せっかくなので五島軒の
カレーを堪能することにしました。

 

うむ、うまい!

 

 

コクがあって
美味しいと思いました。

 

 

会話も弾み楽しいひと時でした。

 

 

 

しかし、友人と話をしていて
あることに気がつきました。

 

 

その友人とは付き合いも長く、
定期的に何度も会います。

 

 

ですから、以前に話した内容と
重複する話題が出てくることも
あります。

 

 

「あれ?この話、前もしなかったっけ?」

 

 

こういう経験は誰しも
一度はあると思います。

 

 

逆に自分が伝えていたと
思っていた話でも
「へぇー、そうなんですね」と。

 

 

初めて聞いたような
リアクションをしている。

 

 

 

その時に改めて実感しました。
人間の記憶力は本当に曖昧だと。

 

 

伝えたと思っていたことでも
相手が覚えていない場合も
非常に多くあります。

 

 

さらに、初めて話すように
以前聞いた話を再度してくる
場合も多々あります。

 

 

つまり同じ話題に
何度も
出くわすのです。

 

 

 

本人がわざと
やっているのでなければ、
導き出される答えは一つです。

 

 

そうです。

 

 

覚えていないのです。

 

 

この人間の記憶や
認識のズレが度重なると

仕事やプライベートでも
マイナスに作用する危険が
あります。

 

 

「えっ?覚えていないの?」

 

「前にも話たじゃん」

 

 

こんなパターンですね。

 

 

思い当たることは
ありませんかね?

 

 

 

僕は結構な頻度で
やってしまうので、

相手の話を聞きながら
反省していました。

 

 

しかし、ですね。

 

 

人間の脳の仕組み的に
仕方がないと思う部分も
あるわけですよ。

 

 

一度聞いただけで
覚えられることって
限られていますから。

 

 

だから見方を変えると
「忘れてて当然」だったり
するわけですよね。

 

 

 

そもそも一度聞いただけで
全ての情報を記憶できるなら
化け物レベルの天才だと思います。

 

 

多くの場合は話の大半を
忘れてしまうのです。

 

 

しかしこの大前提を
見過ごしてしまうと、

人間関係に歪が
生じてしまいます

 

 

 

会社にいる嫌味な上司なんかは、

 

「前にも教えたよね」

 

「二度も同じこと言わせるなよ」

 

「本当に使えないな」

 

という風にプレッシャーを
かけてきますよね。

 

 

これでは円滑な
コミュニケーションを
取る方が難しいと思います。

 

 

 

当然、教えてもらって
覚えられない方にも
責任はあると思います。

 

 

覚えるための努力をせずに
何度も何度も同じことを聞いたり、

同じミスをするのは
教えてくれる方に失礼だと思います。

 

 

しかし、大前提として
人間は一度聞いただけでは
覚えられる情報量に限界がある。

 

 

この事実を忘れてはいけません。

 

 

 

さらに脳には「忘れる」
という機能もついているので

全ての情報を記憶に
留めておくことは
できないのです。

 

 

これらを総合して考えると

「前にも同じこと言ったよね?」

と嫌味を言う人は、
三流だと思います。

 

 

自分自身の伝える力や
努力も足りていないと
考えるべきです。

 

 

コミュニケーションに関しては
どちらか片方に100%の責任が
あるとは言えません。

 

 

伝える側も情報を受け取る側も
認識のズレが起こらないような
配慮が必要です。

 

 

まとめると、

 

・大体の人は一回
 聞いただけでは覚えない

 

・大半の情報は忘れてしまう

 

・伝える側は、
 分かりやすく伝える、
 根気強く伝えることが大事。

 

・伝わっていないのは
 自分にも責任がある

 

 

自分も完璧にできているとは
言えないので、日々気をつけて
話をしたいものです。

 

 

それでは、また!

 


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