それ、何のために値引きしたの?

 

オガワです。

 

 

少しディスります。

 

 

昨日、すすきのにある
海鮮系の居酒屋に
行ってきました。

 

 

 

普段、すすきのに
飲みに行くことは
ほとんどありません。

 

 

しかし昨日は、6周年記念で

「飲み放題1分1円」

というキャンペーンを
やっているお店があったので、
行ってみることにしました。

 

 

「飲み放題1分1円」って
すごいですよね。

 

 

しかし、結論から言うと、
行ったことを心底後悔しました。

 

 

そのお店は、お通しに出てくる
海鮮がウリなんですけど、
その海鮮が相当微妙なんです。

 

 

全然美味しくない。

 

 

海鮮の鮮度も

「本当に札幌のお店?」

と疑うほどのレベルでした。

 

 

食べた中で一番美味しかったのは、
モッツァレラチーズの春巻きでした。

 

 

海鮮のお店なのに。

 

 

一つ「あれ?」と思うことが
出てくると、自然とあら探しを
してしまいますよね。

 

 

「ん?この部分も微妙だな」

 

「あー、ここも残念だな」

 

 

もうね、負のスパイラルですよ。
全てが悪く見えてしまうんです。

 

 

しかし、この経験から
1つ気づきを得ることが
出来ました。

 

 

 

それが

「ネガティブイメージの怖さ」

です。

 

 

おそらく僕は
もう二度とこのお店に
行かないと思います。

 

 

事実、僕は昨日のインスタに、
「二度目はないと思う」と
すぐに投函しているわけです。

 

 

 

せっかく6周年キャンペーンで
「飲み放題1分1円」という
目玉サービスで集客したのに、

あのクオリティでは
「もう二度と来ない」という
お客さんを増やすだけです。

 

 

 

目玉商品を用意して
集客したのであれば、

「また来たい」と思ってもらう
くらいの価値を提供しなければ
意味はありませんよね。

 

 

 

飲み放題1分1円なんて
確実に赤字の戦略なわけですから。

 

 

コストを投下して
集客しているわけです。

 

 

 

確かに値下げなどの
キャンペーンで来る
お客様の大多数は、

 

「安ければいい」

「安いから行く」

 

という動機だと思います。

 

 

 

しかしその中でも一定数は、
「美味しかったらまた行く」と
思っている人達もいるわけです。

 

 

それなのに最初のアプローチで
「がっかり感」を与えてしまうと
二度とお客様は来ません。

 

 

「最初が肝心」とは
よく言ったものです。

 

 

これはどのビジネスでも
同じことが言えます。

 

 

 

マッサージやエステなどでも
サービスの質が低ければ、
二度目はありません。

 

 

初来店の時に受ける印象が、
全てを決めてしまうのです。

 

 

そう考えると
本当に怖いですよね。

 

 

キャンペーンを行って、
目玉商品を作って集客したのに、

それが全部マイナスに
作用してしまうんですから。

 

 

 

おそらくお店側は、

「あれだけコストを掛けたのになぜ?」

と思うのでしょう。

 

 

 

いや、たった一つの
ネガティブイメージから

負のスパイラルに
ハマっているんですよ、と。

 

 

 

何かマイナスなところを見つける

  ↓

他にもないか探し始める

  ↓

アンテナが立っているので
高確率で他のネガティブ情報を
見つけてしまう

  ↓

すると「このお店ダメだね」となる

  ↓

ネガティブなイメージが
どんどん積み上がっていく

  ↓

もう二度と来ないと
決意を固めてしまう

  ↓

人によってはSNSで
悪評を流してしまう

 

 

 

ネガティブスパイラルこわっ!!

 

 

そしてこの経験から
断言できることがあります。

 

 

 

「商品、サービスの質が
 ビジネスの命運を左右する」

 

ということです。

 

 

あたり前と言えば
あたり前の話なんですが。

 

 

これを理解できていない経営者って
結構多いんじゃないかなと思います。

 

 

いくら集客ができても
商品、サービスの質が低ければ、
リピートしてくださる方はいません。

 

 

ですから集客にコストを
かければかけるほど、
赤字になっていきます。

 

 

 

もし飲食店を
経営している方でしたら、

お店で提供している料理、
サービスの質に自信を
持っていますか?

 

 

お客様は、お店のクオリティを
想像以上にシビアに見ています。

 

 

そして一度マイナスな
印象を持ってしまうと、
急にあら探しを始めます。

 

 

 

そうなると、

「あれもダメだった」

「これも嫌だった」

とマイナス評価が
積み上がっていきます。

 

 

 

結果、インスタやツイッター、
Facebookなどでネガティブ情報を
拡散されてしまいます。

 

 

人はプラスの口コミより
マイナスの口コミの方が
圧倒的に強いですからね。

 

 

僕も今回は、
良い経験をさせて頂きました。

 

 

お客様がまた来たいと
思えるくらいの価値を提供する。

 

 

自分も肝に銘じたいと
強く思いました。

 

 

 

しかし、口直しに訪れた
「藤虎」のつけ麺は
美味しかったです。

 

※明太子煮込みつけ麺

 

 

それでは、また!

 


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