最も効率的な学習バランスとは

 

オガワです。

 

 

最近のモヤモヤが
一つ解消しました。

 

 

先日、樺沢先生の
「ムダにならない勉強法」の
出版講演に参加してきました。

 

IMG_6393

 

 

元々自己啓発とか
勉強法、脳科学とかが
好きなタイプなので、
非常に興味深い内容でした。

 

 

 

僕は元々、それほど
勉強ができたタイプでは
ありません。

 

 

学生の頃の偏差値は
いつも真ん中より
ちょっと上くらい。

 

 

偏差値55~57だったかな。

 

 

良くもないし悪くもない。
中途半端な位置です。

 

 

学校の勉強で
自慢できたことはありません。

 

 

 

むしろ学生の頃よりも
社会人になってからの方が
圧倒的に勉強しています。

 

 

最近本を読む量は減りましたが
購入した教材や動画、メルマガで
毎日情報収集は続けています。

 

 

ただ、どうせ勉強するなら
効率良く知識を吸収して
いきたいですよね。

 

 

 

ですから、

「ムダにならない勉強法」

というタイトルから
すでに興味深々でした。

 

 

 

本を読んだ率直な感想は、
「読んで良かった」です。

 

 

今の僕にとっては
非常に価値のある内容でした。

 

 

いくつか気になったポイントを
抜粋してご紹介しますね。

 

 

 

まずは、

「理想的な勉強バランス」

について。

 

 

 

「勉強」と聞くと、
多くの場合はインプットを
イメージすると思います。

 

 

本を読んだり、
セミナーに出たり、
動画講義を見たり。

 

 

外部から情報を入れることに
フォーカスされると思います。

 

 

 

しかしインプットだけが
勉強ではありません。

 

 

もう一つ重要なことがあります。

 

 

それがアウトプットです。

 

 

つまり書いたり、話をしたり、
外部に向けて情報発信すること。

 

 

このアウトプットが
非常に重要になります。

 

 

 

端的に言うと、
いくらインプットに
時間を割いても

アウトプットをしなければ
ほとんど意味がありません。

 

 

 

アウトプットをすることで
記憶定着がしやすくなるので、
圧倒的に勉強効率が上がります。

 

 

アウトプットをしない勉強は
根本的にムダになりやすいのです。

 

 

 

では、このインプットと
アウトプットをどれくらいの
割合で行えばいいいのか?

 

 

理想的な勉強のバランスは、
「3:7」だそうです。

 

 

つまり、インプットを3。
アウトプットを7です。

 

 

インプットよりもアウトプットを
2倍以上するのが、最も効率的な
勉強バランスだということです。

 

 

 

 

聞いた時は、想像以上に
アウトプットの比重が
多いと感じました。

 

 

人によっては、普段の生活で
アウトプットを行う機会が
全然ない方もいると思います。

 

 

本を読む習慣はあっても
それを人に教えたり、
書いて情報発信したり。

 

 

そういう習慣とセットに
なっていることの方が
少ないと思います。

 

 

 

もしこの記事を読んで、
アウトプットが
足りないと感じた方は、

日常生活の中に
アウトプットの機会を
作ることをおすすめします。

 

 

 

僕は毎日ブログを
書いていますので、

これがアウトプットに
なっているのだと思います。

 

 

結果論ですが、ブログを
書いていて良かったと思います。

 

 

自分自身の学びを
深めるという意味でも、
ブログを書くのはおすすめです。

 

 

 

 

僕が参加した板坂裕治郎さんの
ブログセミナーでは、

ご自身でビジネスをしていない
女性の方が毎日ブログを
更新し続けています。

 

 

▼実証 365日のブログ発信で人生が変わるか
http://ameblo.jp/160907kara365/

 

※シュールな文章が魅力的なブログです

 

 

どういうことをしたらいいか
全然分からないと当初は
言っていました。

 

 

 

ブログも

「365日のブログ発信で
 人生が変わるか」

というタイトルです。

 

 

タイトルから方向性などが
「決まっていない感」が
全面に出ていますよね。

 

 

しかし、その女性と最近
お会いする機会がありましたが、

少しずつやりたいことが
まとまってきていました。

 

 

それは毎日アウトプットを
続けた成果だと思うのです。

 

 

そして本の内容では、
他にも印象に残っている
ところがあります。

 

 

 

それは、

「才能は関係ない」

ということです。

 

 

 

正直「えっ!?本当に?」と
思いました。

 

 

『超一流になるのは才能か努力か?』

 

という本の中では、
超一流になって成功するには
才能は関係ない。

 

 

そのように書かれています。

 

 

 

実際に研究者が
チェスの棋士や
トップアスリートなど、

成果を出している
超一流の人達を対象に
調査を行っています。

 

 

 

その調査の結論では、
成功の決め手になるのは、
才能ではなく…

 

「圧倒的かつ効率的な努力」

 

だそうです。

 

 

才能は単なる言い訳に過ぎないと。

 

 

そういうことですね。

 

 

この調査結果を見た時は、
勇気が湧いてきました。

 

 

 

しかし、他にも重要な
ポイントがあります。

 

 

才能は成果を出すための
決め手ではありませんが

「向き不向き(適性)」は
大きく関係しているようです。

 

 

この「適性」の見極めは
非常に重要なことなのです。

 

 

 

では「適性」とは何か?

 

 

 

一言で言うと、

「楽しいと思えるかどうか」

です。

 

 

 

人によって何に喜びを感じて
何を楽しいと思うかは違います。

 

 

楽しいと感じることは、
脳からドーパミンと呼ばれる
脳内ホルモンが分泌されます。

 

 

すると集中力や学習効率が
飛躍的に向上します。

 

 

逆に嫌いなことや
楽しくないことを続けていると
脳からコルチゾールと呼ばれる
ストレスホルモンが分泌されます。

 

 

すると、記憶力が著しく低下し
学習効率が下がるということが
研究から明らかになっています。

 

 

勉強は楽しんでやった方が
絶対に良いということです。

 

 

 

これらの調査結果から、

「好きだと思えること」

「楽しいと感じること」

は適性があると言えます。

 

 

 

楽しんで勉強をした方と
嫌々勉強をした方とでは、

長い年月を積み重ねていくと
雲泥の差がついてしまいます。

 

 

結局、楽しいと思えることに
圧倒的な時間投資をして、

長い年月続けていくことが、
つき抜けていくために
必要不可欠なことなのです。

 

 

 

その視点で考えると、
親が子供に向かって

「勉強しなさい」

と言って無理やり勉強させるのは
デメリットしかありません。

 

 

全然頭に入らないのですから。
時間のムダです。

 

 

 

僕の「好きなことでご飯を食べる」
という「スキメシ理論」が

脳科学的にも正しいことが分かり
とても嬉しくなりました。

 

 

 

・自分の好きなことは何か?

・何をしている時が楽しいか?

・どんな時に達成感を得られるか?

 

 

これらを自分自身と向き合って
明確にしていく必要がありますね。

 

 

日々の活動に沢山のヒントが
転がっています。

 

 

アンテナを高くして
より自分のことを
理解していきたいです。

 

 

 

話をまとめると、

 

・インプットとアウトプットの
 バランスは3:7

 

・成果の決め手は才能ではなく
 圧倒的な努力の量

 

・嫌なことに時間を投じても
 ほとんど身にならない。

 

・楽しいと思えることに
 圧倒的な時間投資をして
 学びを積み重ねていく

 

 

 

とにかく最初は、
基本に忠実に
圧倒的な量をこなす。

 

 

まずは、それからですな。

 

 

それでは、また!

 


人工知能に奪われない仕事とは?

これから生き残っていくビジネスに共通する最重要ポイントを徹底解説!

なぜ「好きなことで稼ぐこと」が生き残り戦略として正しいと言い切れるのか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です