【前編】シンデレラなトレーナーはツンデレマッチョ?

 

2016年11月28日 朝

 

 

いよいよである。

 

 

別に煽るつもりはないが、
いよいよだ。

 

 

 

これから記念すべき第一回目の

『スキメシ起業家インタビュー』

実行する。

 

 

 

僕が厳選した起業家の方達に

 

「好きなことでご飯を食べるには?」

 

「オガタマゴを売るためには?」

 

ということについて、
突撃インタビューを行う。

 

 

 

ここで言う『厳選』とは、
黄色いタイツを許容してくださる
心の広い方という意味だ。

 

 

 

しかし今回の
『起業家インタビュー』は、

ブログ読者にも有益な情報を
お届けできると確信している。

 

 

 

独立して第一線で働いている
経営者がどのようなきっかけで
独立をしたのか。

 

 

独立してからどのような
大変なことを経験してきたのか。

 

 

 

先輩とも言える立場の方達の
体験を知れるのは、これから
独立・起業を考えている方に
大変重要な情報になるはずである。

 

 

 

個人でビジネスをやる方には、
大企業経営者の話は参考に
ならないことが多い。

 

 

レベルが高過ぎて、
話を聴いていてもピンとこないし、
現場レベルまで落とし込みにくい。

 

 

これからスタートする方に
フィットする情報ではないと思う。

 

 

 

だからこそ
『スキメシ起業家インタビュー』では

個人もしくは少人数の規模で
活躍している方を
中心に
話を聴いていく。

 

 

 

「これなら自分にも参考になる」

 

そう思って頂ける情報を
発信していきたい。

 

 

 

『スキメシ起業家インタビュー』が
どのようなものかまとめると、

 

‐好きなことでご飯を食べている

‐個人もしくは少人数でビジネスをしている

‐順調に利益を出している

 

 

これらを満たしている方に
話を聴いていくということだ。

 

 

人と繋がっていく必要があるので、
身体を張らないといけない場面も
出てくるだろう。

 

 

致しかたない。

 

 

だから僕は、
全力で黄色いタイツを
着たいと思っている。

 

 

オガワによって
脳内変換された記事を見たい方は、
是非このまま読み進めて頂きたい。

 

 

 

■それではインタビュー開始!

 

小川 : 野田さん、よろしくお願いします。

 

 

野田 : よろしくお願いします。

 

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小川 : それでは、本日はありがとうございました。

 

 

野田 : いやいや!早い早い!終わるの早いよ!

 

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小川 : スピード感は大切かなと。

 

 

野田 : スピード感あり過ぎだよ。

 

 

小川 : 失礼しました。それでは、根掘り葉掘り話を聴かせてください。

 

 

野田 : お手柔らかに(笑)

 

 

小川 : ではまずはじめに、スリーサイズから教えてください。

 

 

野田 : なんでアイドルの面接みたいになってるの?

 

 

小川 : だって野田さん、パーソナルトレーナーだから。聴くならスリーサイズからでしょう。

 

 

野田 : なに、その偏見(笑)

そもそも自分のスリーサイズなんて、男なら分からんよ。

 

 

小川 : そうなんですか。がっかりです…。もう帰りたくなってきました。

 

 

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野田 : これで帰ったら、本当にミラクルインタビューだよ。

 

 

小川 : 気を取り直して頑張ります。

 

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野田 : その変わり身の早さは何なの?(笑)

 

 

小川 : 簡単に野田さんの事業の説明をお願いしてもいいですか?

 

 

野田 : シンデレラトレーナーズというパーソナルトレーニングジムの運営だね。ライザッ●みたいな。

 

 

小川 : おー、ライザッ●!最近、そういうの流行ってますもんね。痩せるんですか?

 

 

野田 : 痩せますよ。マンツーマンで週2回のトレーニングをしていきます。

 

 

小川 : 週2回のトレーニングで痩せるもんなんですか?

 

 

野田 : 痩せますね。僕の場合は、2ヶ月間のトレーニングとプラスアルファで痩せる習慣を身につけてもらいます。

2ヶ月やって運動に興味を持ってもらって、結果も出始めて、そこからさらに痩せる習慣で痩せていくイメージかな。

2ヶ月間のトレーニングが終わった後もリピートする人がいるし、違うスポーツジムに通う人もいます。

 

 

小川 : ほう。それはすごい。トレーニングでも痩せて、自宅でも痩せるわけですな。

それは痩せすぎてアンパンマンに出てくるホラーマンになりそうですな。

 

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野田 : いや、そこまでにはならないよ(苦笑)

結果にあまりこだわらないようにしているかな。結果にコミット“しない”。

 

 

小川 : 脱ライザッ●的な(笑)

 

 

野田 : 僕の求める結果は、数値を出すとかではなくて、その方に運動を好きになってもらって継続的にやってもらう。

痩せやすい習慣を作るという結果を作ることです。

 

 

小川 : どういう方がパーソナルトレーニングに来るんですか?

 

 

野田 : 幅広いけど、一番多いのは40代かな。今は女性のみしかやってないから、40代女性。

 

 

小川 : 女性のみって、いやらしいですね。エ●ガッパですね。

 

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野田 : いやいやいや!仕事だから!

 

 

小川 : そういうことにしておきましょう。いつからこの事業を始めたんですか?

 

 

野田 : 4年前くらいかな。

 

 

小川 : その前は何をしていたんですか?

 

 

野田 : 僕は21歳から大手のスポーツクラブでアルバイトしていました。

卒業後は日中スポーツクラブで働きながら、夜は柔道整復師の専門学校に通っていましたね。

大手のスポーツクラブで5年働いてましたね。

 

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小川 : スポーツクラブではどんなことをしていたんですか?

 

 

野田 : パーソナルトレーナーやフィットネストレーナーをしてました。

格闘技のエクササイズなどですね。それをやりながら「これは自分の天職だ」と思いました。

 

 

小川 : 柔道整復師ということは整体もできるんですか?

 

 

野田 : そうですね。柔道整復師は国家資格なので、医学的な知識からのアプローチができるので、面白いタイプかなと。

 

 

小川 : でしたら、野田さん。今好きなことでご飯を食べているということですね。

 

 

野田 : そうですね。

 

 

小川 : 独立するきっかけは何だったんですか?

 

 

野田 : 出会いがあったからですね。あと、勤めていた会社にも不満はありました。

だから自分でやるしかないなと。一番は人の影響です。色々な方に相談しました。

人に相談して話を聴いていくと「自分にもできそうかな」と思いました。

 

 

小川 : 軽いですね(笑)

 

 

野田 : そう。だから何か覚悟があってとか、そういうのではないし、何となくやってしまった。でも、準備はしっかりしました。

 

 

 

小川 : 準備とは?

 

 

野田 : システム作りですね。後は人脈作り。

開業するまでに色々な交流会に出たり、経営者の繋がりを作りました。

 

 

小川 : それで独立したのが4年前くらいですか?

 

 

野田 : 多分そのくらい。すごく曖昧にやり始めたから、よく分からない(笑)

でも最初はうまくいかなくて、普通にアルバイトをしていました。

 

 

小川 : なるほど。

 

 

野田 : 寝ないで働いてましたね。睡眠時間を削って、自分のビジネスとアルバイトを2~3個掛け持ちしていました。

 

 

小川 : 2~3個!?それは大変だったんじゃないですか!?

 

 

野田 : そう。でもパーソナルトレーニングは完全予約制だったから、2~3日前には予約が入らない日が分かる。

だから予約のない日は、日中もバイトに行っていました。そこから夜は、朝までやってる飲食チェーン店でバイトでしたね。

 

 

小川 : それは相当ハードですね。

 

 

野田 : 曖昧にやり出したらこうなると(苦笑)

ただ、待ってても何も進まないから、やりながら改善していきました。最初から準備が整っていたわけではない。

 

 

 

小川 : なるほど。

 

 

 

野田 : 歩きはじめたら、信号が赤で停まる時もある。

でも皆は青になったら行こうと思って、結局動かない。

動き出しちゃって赤だったら、停まっていればいい。

 

 

 

小川 : なんか想像以上に楽観的なんですね。笑

 

 

野田 : そう。なんかね、大丈夫。何とかはなる。笑

 

 

小川 : 深夜のアルバイトは肉体労働ですよね。

 

 

野田 : そう。深夜の飲食チェーン店。牛丼作ってましたよ。

 

 

小川 : めっちゃ選択肢限られてきますけど。笑

 

 

野田 : あれはあれで楽しかったけど。笑

 

 

小川 : そういう苦しい時代があったわけですね。

 

 

野田 : あるからいいじゃないですか。僕はあえて苦しい時間を作りたかったから。3日全く寝ない時とかありましたから。

 

 

小川 : えーーっ!!

 

 

野田 : マジで寝ない3日を経験した。3日経った時に、事故った。居眠り運転で。

 

 

 

小川 : えーーっ!!

 

 

 

野田 : マジで落ちる。眠たくないのに寝ていた。気づいたらぶつかっていた。

 

 

 

小川 : 気絶していたってことですね。苦笑

 

 

 

野田 : そう、気絶。笑

3日が限界でしたね、僕は。でもそういう経験を来年は笑って話そうと。

そう考えていましたね。「こういう時期があってさ」って。今話してるみたいに。

 

 

小川 : じゃあ、その苦労話はカットで。

 

 

 

野田 : なんでだよ!笑

 

 

小川 : えっ、何となく野田さんのカッコイイエピソードが出てくるのはシャクだなと思いまして。

 

 

 

野田 : 何のためのインタビューだよ。苦笑

 

 

 

小川 : でも、周りから言われませんでした?

「独立なんてして大丈夫?」って。

 

 

野田 : それは、ねぇ。でも「やめときな」って言う人は、自分が独立したことがない。

そういうのは、何も気にしなかった。逆に「野田さんなら出来るんじゃないですか」って言う人もいた。

 

 

 

小川 : へぇー!

 

 

 

野田 : 最初は自分でやるつもりはなかった。

でも後輩がライザッ●のチラシを持ってきて「野田さん、こういうのありますよ」って。

札幌のライザップがまだマンションの一室でやっていた時だから、かなり前だけど。

 

 

 

小川 : ほうほう。

 

 

 

野田 : そのチラシを見たら398,000円だった。高いなと。

自分だったらいくらで出来るか考え始めた。計算し出して、そしたら「これ、イケるんじゃない?」って。

 

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小川 : うんうん。

 

 

 

野田 : 集客のこととか、最初は何も考えてなかった。

 

 

 

小川 : (爆笑)

 

 

 

野田 : 「これくらい来るだろ?」って。その時に、それでやり始めちゃいました。

 

 

 

小川 : ライザッ●よりも低価格路線で、サービスのメニューを考えたんですね。

 

 

 

野田 : そう。ライザッ●の値段に妥協した人達が、流れてくるだろう作戦で。

 

 

 

小川 : なるほどなるほど。

 

 

 

野田 : まだライザッ●が有名になる前だから。円山のマンションの一室でやっていたからね。実際にそこも見に行ったよ。

それをまるまる真似して、僕もマンションの一室で始めたけど、誰も来ない。

 

 

小川 : やばいじゃないですか、それ。笑

 

 

野田 : ヤバいから集客を広告に頼るようになった。

ちょっとお金も借りて、広告に頼りながら形ができてきた。

 

 

小川 : それから少しずつお客さんが来るようになったと。

 

 

野田 : そう。そこから口コミだったり、自分で営業したり。他にも物販の事業もあったんで、そっちで売上を立てたり。

 

 

 

小川 : 野田さん、営業強そうですもんね。

 

 

 

野田 : そうなのよ。インストラクターやっていたから、人と接することも多かった。

しゃべるのは苦じゃないし、高額のプログラムを売る時もテクニックがある。そういうのは得意だった。

 

 

 

小川 : そうやってマダムのフトコロに入っていったわけですね。

 

 

 

野田 : そうそう。笑

リピーターでオープン当時から来てくれているお客さんもいる。

 

 

 

小川 : へぇー!それはすごい。

野田さん、大手のインストラクターだったってことは、他に独立した方はいなかったんですか?

 

 

野田 : 結構いたと思う。でもあまり聞かないってことは…

 

 

小川 : うまくいっていないってことですかね。

 

 

野田 : うーん。やっぱり好きなことを仕事にするって難しくて。

好きなことって、時間を忘れていつまででも出来てしまう。お金を貰わなくても、やってしまう。

 

 

 

小川 : なるほど。

 

 

野田 : パーソナルトレーナーだったら、友達に無料で教えたり。低価格でやってしまったり。

でも自分は楽しい。でもそれが収入になっていかない。そういうところに気づけない。

楽しいことをやっているのに、全然稼げていない。気づいたらうまくいっていない。

 

 

小川 : ボランティアに近いですね。

 

 

 

野田 : そう、ボランティア。

それが好きなことを仕事にすると、どうしてもそういうところが出てしまう。

逆に嫌いなことを仕事にすると、定時きっかりに終わらせる。

 

 

 

小川 : はい。笑

 

 

 

野田 : 好きなことを仕事にしてしまうと、夜中まで延々とやってしまう。

メリハリが大切だと思う。だから最近は、夜は仕事をしないようにしている。

 

 

 

小川 : へぇー!

 

 

 

野田 : ボランティアになってはいけないので、自分のブランディングには気をつけているかな。

 

 

小川 : これから新しい店舗をオープンしますよね。

 

 

野田 : そう。次やるのは「スリングヨガ」っていって、ハンモックを使ったヨガ。

空中ヨガとも言って、北海道にはまだ一店舗しかない。それは夜10時までやるけど。

 

 

 

小川 : あれ?メリハリは?笑

 

 

 

野田 : 僕は経営者として入るので、スタッフに任せることになるけど。

 

 

小川 : なるほど。他の方が現場に出るわけですね。

 

 

野田 : そうそう。パーソナルトレーナーの難しいところは、自分が商品なので、自分がいないと商売にならない。

いつまで働くの?って。自分が身体を壊したらお金にならないし。

そこから抜けたくて、スタジオをやりたいという考えがずっとあった。それがやっとここ3年で整ったかなと。

 

 

 

小川 : なるほど。

 

 

 

野田 : 他にもまだ北海道にはないTRXのグループレッスンをやろうと。

 

 

 

小川 : あの音楽グループの。

 

 

 

野田 : それはTRFね。踊らないから。

 

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野田 : TRXはヒモの器具を使ったトレーニングだね。北海道でまだやっているところがないから。

 

 

 

小川 : 今、僕の後ろにあるやつですよね。

 

 

 

野田 : そう。

 

 

 

小川 : あとでぶら下がらせてくださいよ。

 

 

 

・・・

 

・・・

 

 

お時間があって
真面目なインタビューが
聴きたい方はこちらからどうぞ!

 

オガワの脳内変換がされていない
音声インタビューです。

↓  ↓  ↓

 

 

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■インタビュー前半のまとめ
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・三日寝ないと運転中に気絶をする

 

・ボランディアで仕事をしない。
 経営者の視点を持つ。

 

・集客のことを考えて独立しないと
 お客さんは集まらない。

 

・TRXは踊らない
 踊るのはTRF。

 

 

【後編】につづきます!

【後編】シンデレラなトレーナーはツンデレマッチョ?

 


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