売れない商品を売るためには?

 

【前の話】テニス錦織圭選手から学ぶ「諦めたらそこで試合終了」な件

テニス錦織圭選手から学ぶ「諦めたらそこで試合終了」な件

 

 

====ここから本編====

 

 

前回までの話をご覧頂いた方には
すでにご理解頂いていると思う。

 

 

完成したのだ。

 

 

オガタマゴが。

 

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長い道のりであった。

 

 

ここに至るまで様々な障害があり、
必死でそれを乗り越えてきた。

 

 

人生は問題解決の
連続と言っていいだろう。

 

 

問題を乗り越える度に強くなり、
さらに大きな壁に立ち向かっていく。

 

 

その繰り返しである。

 

 

 

そして早くも僕の前には
新たな壁がやってきた。

 

 

新たな壁をぶち破るべく、
オガワは奔走していくことに
なるのであった。

 

 

 

■どうやってオガタマゴを売るの?

 

次の壁。

 

 

それは

「どうやってオガタマゴを売ればいいのか?」

ということだ。

 

 

作ったはいいが、その後のことを
全然考えていなかった。

 

 

これは職人が独立した時に
やりがちなミスである。

 

 

「製品が良かれば売れるはず」

 

 

このような思い込みだ。

 

 

しかし、この考えは正しくない。

 

 

製品を売るためには、
集客、マーケティング、セールス、
これらが必須になってくる。

 

 

個人事業主や中小零細企業が
潰れる最大の原因は、集客、
マーケティング、セールス活動が
適切にできていないからなのだ。

 

 

 

当然、オガタマゴも
このままでは絶対に売れない。

 

 

さて、どうすればいいだろうか。

 

 

 

■Aを再び呼び出す

 

全く学習しない男かもしれないが、
僕は再びAを呼び出して助言を
求めることにした。

 

 

なんだろう、
このパターン化している感じは。

 

 

まるでドラえもんと
のび太の関係性である。

 

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Aは道具こそ出せないが、
沢山のアイディアや戦略を
考えることができる。

 

 

しかもその場でパパッと
提案してくれるのだ。

 

 

この能力は本当に凄いと思う。

 

 

あとは僕に優しく接してくれたら
言うことなしだ。

 

 

強いて言うなら、
ドラえもんとジャイアンを
足して2で割ったイメージだろうか。

 

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ドライアンって感じだ。

 

 

なんかドリアンみたいな
語呂になってしまった。

 

 

とても臭そうだ。

 

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この合体技はやめておこう。

 

 

それでは、
いつもどおりAに相談して
道を切り拓いていくとするか。

 

 

 

■ドラえもんとのび太の関係性

 

 

極めて他力本願なスタンスだが、
僕は人の力を借りなければ
大したことはできない男だ。

 

 

コピーライターという性質上、
自分で製品やサービスを
持っているわけではない。

 

 

だから何かのコンテンツを
持っている人と組まなければ
ビジネスモデルを作るのが
非常に難しい。

 

 

そのためAのような有能な
マーケッターに助言をもらいながら
コツコツと前進する必要がある。

 

 

客観的な意見をもらい、
自分に合ったビジネスモデルを
創り上げている最中だ。

 

 

どうせビジネスをするなら
自分のスタンスに合った
ビジネスモデルを作った方が
良いに決まっている。

 

 

他力本願万歳。

 

 

それでは今回もAに
登場してもらおう。

 

 

 

A : あの小川さん。毎度毎度いきなり呼びつけるのは、どうかと思いますよ。

 

 

小川 : 申し訳ない、有●ちゃん。でも今回も大切な話なんだよ、俺にとって。

 

 

A : 完全に自己都合じゃないですか(苦笑)

 

 

小川 : そうだよ。でも俺が、有●ちゃんを自己都合以外で呼び出したことある?

 

 

A : 気持ちいいくらいの自己中っぷりですね。そんな人他にいないですよ。

 

 

小川 : 照れるな、えへへへっ

 

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A : いや、一切褒めてないですからね。今の流れでどこを褒められたと感じたのか、逆に聞きたいくらいですよ。

 

 

小川 : えっ、他にはいない逸材という意味でしょ?

 

 

A : そうきましたか。そういうところは流石ですね、ほんとに。まぁ、いいです。ところで今日はどうしたんですか?

 

 

小川 : オガタマゴの件だよ。

 

 

A : オガタマゴ?前回作ってあげたじゃないですか。

 

 

小川 : そう。それについては、とても感謝しているよ。でも、どうやってオガタマゴを売ればいいの?

 

 

A : ググってください。

 

 

小川 : ググっても出てこないでしょ!

 

 

A : Google先生なら何でも教えてくれますよ。

 

 

小川 : いや、グッズの売り方なんて出てこないでしょ!

 

 

試しにググってみたが、
アニメグッズやアイドルグッズの
買取りサイトばかりが出てきた。

 

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A : そうですねー。なんか面倒になってきましたね。

 

 

小川 : ちょっとは真面目に考えてよ!

 

 

A : そんなこと言ってもですね。冷静に考えてくださいよ。オガタマゴって、何か買うメリットあります?

 

 

小川 : えっ?メリットって、そりゃあるでしょ。

 

 

A : 例えばどんなメリットです?

 

 

小川 : えーっと…

 

 

 

あれ?

 

そう言われると、オガタマゴを
買うメリットが
全然出てこない。

 

 

 

A : ほら、出てこないですよね。

 

 

小川 : そ、そんなことないよ!

 

 

 

待て待て、何かあるはずだ。

 

いや、でも全然思い浮かばない。

 

 

小川 : か、可愛いでしょ、オガタマゴ。

 

 

A : そういうことではなく、機能面のことですよ。機能面では、オガタマゴってなんの役にも立たないじゃないですか。

 

 

小川 : そ、それは…

 

 

確かにオガタマゴは、
機能面で活用できるところは一切ない。

 

 

A : オガタマゴって可愛さで気に入られなければ、他で活用できるところがないですからね。

オガタマゴって手書きで作られていますし、ゴム臭いし、活用できるところないし「何に使うの?」って感じになりますよね。

もはや存在意義を問われるレベルですよ。

 

 

小川 : そ、存在意義って!なんてこと言うんだ!言い過ぎだよ!オガタマゴの存在意義を否定するなんてヒドイよ!

そもそもグッズってそういうものじゃん!可愛さが一番重要でしょ!可愛かったら「買ってよかった」ってなるはずだよ!

 

 

A : 可愛さも実際微妙ですけどね(ボソッ)

 

 

小川 : ん?なんて言ったの?

 

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A : いえ、なんでもありません。実際、使用用途のない意味不明なグッズを小川さんは売っていくわけですよね。マーケティング的な視点で言ったら、絶望的な状況じゃないですか?

僕もインターネットマーケティングをやってきてますが、グッズを売ったことはないですからね。潔く諦めましょうよ。

 

 

小川 : なんだよ!それ!諦めるの早過ぎだろ!

 

 

A : 小川さんのことに関しては、諦める速さはチーター並みのスピードですからね。

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小川 : 陸上動物最速じゃん!

 

 

A : 今のままでは絶対に売れないですよね。そもそもオガタマゴの存在を99.99999999999%の人は知らないわけですから。

やっぱり露出を増やしていく必要はあると思いますよ。あとはふなっしーみたいに、インパクトのあるキャラにしていかないと、誰の目にも留まりませんからね。

 

 

小川 : もうちょっと知ってる人はいるよ!

 

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小川 : 露出も頑張るよ!でも他に何かアイディアないの?

 

 

A : んー。

 

 

小川 : 頼むよー、アリエモン。

 

 

A : なんですか、アリエモンって。

 

 

小川 : だって、のび太的なオガワを助けてくれるポジションだから。

 

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A : 自分がのび太ポジションだと自覚はしているんですね。気持ちいいくらい割り切っていますね。

 

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小川 : そうだよ。だからアリエモンの良いアイディアが必要なんだよ!こっちとしては死活問題だよ!

 

 

A : なんでアドバイス求めている立場なのに、逆ギレしてるんですか(苦笑)

まぁ、いいです。でもせっかくグッズを売るんだったら、安売りはしない方がいいと思いますね。

何でも付加価値をつけて、単価を高くするのがセオリーですからね。

 

 

小川 : なるほど。でも付加価値をつけて高く売るって、どうすればいいの?

 

 

A : それは追々考えるとしましょう。ただ一個1万円くらいの価格にした方がいいと思いますよ。

 

 

小川 : えっ!?1万円!?

 

 

A : そうですね。

 

 

小川 : それは高過ぎじゃない?一個100円もしないゴムボールに、絵を描いただけだよ。

 

 

A : 何言ってるんですか。商品の価値はお客様が決めるんですよ。それに見合う商品にしましょうよ。

 

 

小川 : でも今は機能面で使えるところはないし、ゴム臭いし、真ん中に接合跡があるし、良いところがないわけじゃん。

しかも卵型だから置物としても安定しないし、すぐゴロンってなるし。史上最低のグッズと言っても過言ではないのに、そんなんでどうやって1万円でオガタマゴを売るのさ。

 

 

A : 小川さん。ピカソの話は聞いたことありますよね。

 

 

小川 : ピカソの話?30秒くらいで描いた絵で、1万ドル請求したやつでしょ。もちろん知ってるよ。

 

 

A : そうです。僕もピカソとは言いませんが、デザイン関係の仕事にはずっと関わっています。ですから、僕が手書きで描いたオガタマゴもそれなりの価値が付くとは思いませんか?

 

 

小川 : なるほど!確かにそういう考え方もできるね。職人手作り的な。

 

 

A : そうです。もちろん僕とピカソを比べるのはおこがましいですが。それでも手書きで作ったオリジナルグッズですからね。一個1万円で買う人がいてもおかしくないですよね。

 

 

小川 : なるほど!そう言われたら、なんかそんな気がしてきたよ!

 

 

A : 相変わらずチョロ、いえ切り替えが早いですね。

 

 

小川 : 早速売っていくよ!でも具体的にどうすればいいのさ。

 

 

A : んー、問題はそこですよね…

だったらプロに聴くっていうのはどうですかね?

 

 

小川 : プロに聴くって?

 

 

A : 僕もマーケッターの端くれですけど、世の中には凄い知識とスキルを持ったトップマーケッターがいます。

そういう方達にオガタマゴをどうやって売ればいいか直接聴けば、すごいアイディアを出してくれると思いますよ。もしくは、そういう方達にオガタマゴを売るのを協力してもらえばいいんですよ。

 

 

小川 : なるほど!できる人に聴けばいいんだね!それなら的確なアドバイスをくれそうだね!

あれ、でもそんな凄い人、俺の知り合いにいないよ。

 

 

A : 大丈夫ですよ。小川さんなら人から人に繋がって、色々な方に会うことができますよ。小川さんって、確か過去に起業家インタビューみたいな活動していましたよね。そんなイメージですよ。

 

 

小川 : なるほど、確かに!昔、起業家インタビューをしたことがあるけど、みんな協力してくれたよ!

 

 

A : きちんと誠実にインタビューしたら、きっと皆さん応えてくれますよ。それに、運が良ければ人も紹介してくれるかもしれませんし。

 

 

小川 : おー!確かに!友達の友達はみんな友達って言うもんね!

 

 

A : その考えはちょっと分かんないですけど。でも人と繋がり続けたら、絶対に凄い人とも巡り合えますよ。

 

 

小川 : すごい、すごいよ!有●ちゃん!それならやれそうだよ!

 

 

A : 相変わらずチョロ…、いえ、さすが前向きですね。

 

 

小川 : よし、早速身近な経営者に連絡をしてインタビューしていくね!

 

 

A : その意気ですよ、頑張って、小川さん。

 

 

小川 : 有●ちゃんに相談して良かったよ。また問題が出たらお願いね、アリエモン。

 

 

A : それは嫌です。自分で何とかしてください。

 

 

小川 : ふぐぅ…

 

 

 

こうして僕はAのアドバイス通り、
起業家インタビューをスタート
することになるのであった。

 

 

さて、どんな起業家と
出会えるだろうか。

 

 

今から楽しみで仕方がない

 

 

起業家インタビューは、
話が進み次第、随時記事を
更新していく予定だ。

 

 

楽しみにしていてほしい。

 

 

そして、オガタマゴの
広め方を知っている人は、
ぜひインタビューさせてもらいたい。

 

 

これから僕の繋がりで
インタビューの打診していくが、

邪険にせずに話を聴いて頂けると
嬉しい限りである。

 

 

・・・

 

・・・

 

 

スキメシな人につづく

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