テニス錦織圭選手から学ぶ「諦めたらそこで試合終了」な件

 

【前の話】レモンの代わりに「オガタマゴ」を!

レモンの代わりに「オガタマゴ」を!

 

====ここから本編====

 

 

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

 

anzaisensei

 

スラムダンク
安西先生の名言である。

 

 

確かにその通りだと思う。

 

 

諦めてしまったら
全てが終わってしまう。

 

 

テニスの錦織圭選手が、
世界の舞台であそこまで戦えるのは
諦めずに努力を続けたからであろう。

 

 

トップアスリートでも
日々自分の限界と向き合い
諦めずに前進しているのだ。

 

 

バスケットの
安西先生を登場させたのに、

なぜテニスの錦織選手に
切り替えたかは
気にしないで頂きたい。

 

 

(ネットにはSEOという言葉が存在し、
 Google様のご機嫌を取らなければ
 ブログ読者に来て頂けないのだ。

 話題のキーワードを
 盛り込むことも要求される。
 
 長い物に巻かれなければいけない。
 世知辛い世の中だ)

 

 

 

Aと話をしてからオガタマゴの
グッズ化を目論んでいるわけだが、
一向に進展しない。

 

 

再び僕は現実を
突きつけられていた。

 

 

全くあてもない。

 

 

一体どうしたら良いのだろうか…

 

 

 

■再びグッズ作りへ

 

 

ビジネスの現場では、
常に問題解決を求められる。

 

 

僕のようなニートフリーランスで
仕事をしていく人間にとって、

問題解決能力は
特に必要な力である。

 

 

事業を進めていくと、
問題はタケノコのように、
次から次へと出てくる。

 

 

そのニョキニョキと
出てくる問題の数々を

タケノコのように刈り取って
パクパク食べて消化する
くらいのメンタルが必要だ。

 

 

 

タケノコが嫌なら「きのこの山」に
切り替えるのもありだろう。

 

 

この辺りは好みが分かれるところだ。

 

 

…あれ?話が逸れてしまった。

 

 

申し訳ない。話を戻そう。

 

 

キノコでもタケノコでも
どちらでもいい。

 

 

 

何を伝えたかったかと言うと、

「問題解決能力を高めなければ、
 独立して事業をするのは難しい」

ということである。

 

 

 

これに異論がある人はいないはずだ。

 

 

僕も気持ちは痛いほど分かるが、
ビジネス初心者の多くは

壁にぶつかると
いとも簡単に諦めてしまう。

 

 

できる方法を考え、
問題を解決しようと
知恵を絞らないのである。

 

 

正直、僕はメンタルが
強い方ではないし、

問題解決能力が高いとも
思ってはいない。

 

 

しかし諦めは悪い。

 

 

だから自分の夢を叶えるために、
沢山の失敗を経験しながら
一歩ずつ進んでいるのだ。

 

 

 

「グッズを作って夢を叶える」

 

 

僕は自らのスキメシを
実現させるために、

石にかじり付いてでも
諦めるわけにはいかないのだ。

 

 

 

なぜなら、

「諦めたらそこで試合終了」

だからである。

 

 

 

■ナイスアイディア降臨

 

 

ここ数日、砂糖を
断っている影響もあり、

脳みそ(特に前頭葉)が
キリキリする。

 

 

変な感覚だ。

 

 

この記事を書いている最中も
炭水化物を摂取したくて
もがきながらタイピングしている。

 

 

「安西先生…」

 

mitsui

 

 

 

「砂糖を摂取したいです」

 

 

頭は冴えているのだが、
良いアイディアは全然思いつかない。

 

 

どうすればいいだろうか…

 

 

ビジネスを始めたら
問題は日常茶飯事。

 

 

そんな時、問題を解決するためには

「クリエイティブなアイディア」

が必要だと言われている。

 

 

 

これは僕が尊敬している
ビジネス作家の本田健さんが
本の中で言っていたことだ。

 

 

 

悩んでいるだけでは、
問題は解決しない。

 

 

クリエイティブなアイディアを
実行する必要があるのだ。

 

 

 

しかし、

「クリエイティブなアイディア」

と言われても一向に思いつく
気配がないのだが。

 

 

僕も試しに色々やってみた。

 

 

 

しかし…

 

運動してもダメ。

 

 

散歩をしてもダメ。

 

 

瞑想しても迷走するだけ。

 

 

 

仕方がない。

 

 

 

こうなったら思い切って
一休みしよう。

 

img_3594

※写真はイメージです。

 

 

そんな時…

 

 

「ん!?待てよ…」

 

 

 

僕の中に何かがおりてきた。

 

 

 

ヤバい、これは良いアイディアかも…

 

 

 

そもそもオガタマゴを
作ったのは誰だ?

 

 

そう、Aが作ったものだ。

 

 

だったら、

Aに作ってもらえば
良いのではないだろうか?

 

 

 

元祖制作者が作るのだから
これ以上の適任者はいない。

 

 

そうすれば、
全ての問題は解決である。

 

 

なんで気づかなかったのだろう。

 

 

灯台下暗しとはこの事だ。

 

 

それにしても一休さんは凄いな。

 

 

本当に一休みしたら、
アイディアが出てくる。

 

ikkyusan

 

あんなに昔から
クリエイティブなアイディアの
出し方をマスターしていたなんて
本当に凄い人物だったんだな。

 

 

また話が逸れてしまった。

 

 

そうと決まれば、
次の行動は決まっている。

 

 

早速Aに連絡だ!

 

 

 

■再度Aと会う約束を取り付ける

 

 

「度々申し訳ないけど、
 また相談したいことができた」

 

 

Aと会う時は、ほぼ100%
こちらの都合で時間を作ってもらう。

 

 

渋々だが、何だかんだAは
僕が連絡をすると会う時間を
作ってくれる。

 

 

会う約束を取り付けたはいいが、
僕は重要なことに気づいた。

 

 

いくらオガタマゴを
作って欲しいと言っても
材料が無ければ作ることはできない。

 

 

「やっべ!どうしよ!」

 

 

Aに会うとしても
オガタマゴを作るための
準備をしていなければ、
そもそも会う意味がない。

 

 

「原材料を用意しなければ」

 

 

僕はそう考えて、
早速オガタマゴに向いている
原材料探しを始めた。

 

 

 

そう言えば、前にオガタマゴを
作りたいとFacebookで告知した時、

「卵型のゴム製品がある」

と教えてくださった方がいた。

 

 

 

そのゴムの卵を用意すれば、
オガタマゴが作れるかもしれない。

 

 

ゴムタマゴの原価も1個100円以下。

 

 

この原価であれば、
予算内で作ることが可能だ。

 

 

そう考えて僕は、
試しに注文してみることにした。

 

 

 

■ゴムタマゴが手元に届く

 

 

ピンポーン

 

 

おっ!もしかして…

 

 

「宅急便でーす!」

 

 

「はーい!」

 

 

宅配されてきた物を見ると、
注文したゴムタマゴである。

 

 

「よしっ!早速見てみよう!」

 

 

僕は新しいオモチャが届いた
子供のようにはしゃいだ。

 

 

 

■ゴムくさっ!

 

 

早速ゴムタマゴを取り出してみよう。

 

img_0934

※試しに1個だけ注文したやつ

 

img_0937

 

 

実物を見て思ったが…

 

 

ゴムくさっ!

 

 

なんだろう、これ。

 

 

ゴム臭が半端ではない。

 

 

 

そりゃ、ゴムだから
仕方がないとは思うが。

 

 

それにしても
ゴム臭がヤバい。

 

 

そしてもう一つ
気になるところがある。

 

 

このゴムタマゴ、
真ん中に接合した跡がある。

 

 

完全な卵ではなく、
真ん中が隆起している
不思議卵である。

 

 

んー、これはどうしたものか。

 

 

実際に買ってみないと
この辺りは分からないものだ。

 

 

しかしそれも考えようだ。

 

 

 

もしかしたら、

「普通の卵型よりも真ん中に
 跡がある卵の方が私は好き!」

という人がいるかもしれない。

 

 

 

何でも頭ごなしに
否定してはいけないだろう。

 

 

僕は試しに1個だけ注文した
ゴムタマゴを、追加で30個
購入することにした。

 

 

あとは、このゴムタマゴを
オガタマゴに変身させるために
油性のマジックが必要である。

 

 

早速僕はダイソーに行き、
マジックを数本用意した。

 

 

準備万端だ。

 

 

オガタマゴの原材料も
揃ったことだし、Aと
会うことにしよう。

 

 

 

■いざ出陣!オガタマゴ交渉!

 

 

それにしてもAに

「オガタマゴを作って欲しい」

なんてお願いは
図々し過ぎるだろうか。

 

 

しかしもうA意外に
頼れるところはない。

 

 

なんとしてもAにはオガタマゴを
作ってもらわねば困る。

 

 

気合いを入れていかねば。

 

 

・・・・・・・・

 

Aとの待ち合わせで、
僕はいつものカフェにやってきた。

 

 

大体は僕が作業で
引き籠っているカフェに
Aが来てくれる。

 

 

その日もAは、
僕がいるカフェに来てくれた。

 

 

 

小川 : ねぇ、有●ちゃん。お願いがあるんだよね。

 

 

A : なんでしょう?

 

 

小川 : あれ?今日は「嫌です」って言わないんだね。

 

 

A : んー、なんか諸々面倒なんで、チャッチャと済ませたいです。

 

 

小川 : えっ、それはそれでキツイ返答だね。

 

 

A : なんでですか?

 

 

小川 : 「もう興味ない感」が漂っているよ。

 

 

A : 小川さんにとっても、時間短縮でいいじゃないですか。流行りの時短テクニックですよ。

 

 

小川 : ちょっと古い気もするけどね。でもそこは興味持とうよ!オガタマゴのことで相談があるんだから。

 

 

A : もういいんじゃないですか。小川さんが勝手に進めてくださいよー。

 

 

 

な、なんだこれは…

 

 

前回とはまるで違う。

 

 

Aからは全くやる気が感じられない。

 

 

 

小川 : いや、有●ちゃん。やる気出してよ!

 

 

A : そんなこと言われましてもねー。

 

 

 

ど、どうすればいいんだ。

 

 

このままではオガタマゴを
作ってもらえない。

 

 

こうなったら!

 

 

 

小川 : 有●ちゃん。これ、見てよ。

 

 

 

A : なんですか?

 

 

そう言って僕は、
Aの前にゴムタマゴと
マジックを置いた。

 

 

変な小細工はやらずに
真正面からお願いすれば
Aもオガタマゴを作ってくれるはずだ。

 

 

Aのデザイナー魂に賭けてみよう。

 

 

小川 : 有●ちゃん、これでオガタマゴ作ってよ!

 

 

A : えー、嫌です。

 

 

 

ガーン

img_4268

 

 

マジか…

 

 

そこは「嫌」って言うのか。

 

 

こんなにあっさりと
断わられるなんて。

 

 

くっそー、こうなったら!

 

 

小川 : もういいよ!俺が自分で作るから!

 

 

A : いやいやいやいや!

 

 

Aの顔色が変わった。

 

 

A : 小川さんの画力じゃ絶対無理ですって。

 

 

急に真面目な表情になり、
全力で否定してくる。

 

 

小川 : そんなのやってみないと分からないじゃん!

 

 

A : 分かりますよ。何年の付き合いだと思ってるんですか。

 

 

小川 : できるよ!オガタマゴくらい作れるよ!

 

 

A : ほぉー。だったら試しに、この紙にドラゴンボールのピッコロを描いてみてください。

 

 

小川 : 上等だよ。オガワ画伯なめんなよ。

 

 

どこまでもバカにしているな。

 

 

しかし僕の渾身のピッコロを見たら
Aもさっきの言葉を撤回せざるを
得ないだろう。

 

 

見てろよー。

 

 

こうして僕が作った、
渾身のピッコロはこちらである。

 

img_4335

ピッコロって、確か触覚あったよね?

 

 

 

A : …想像以上ですね、オガワ画伯。

 

 

小川 : でしょでしょ!うまいでしょ!

 

 

A : どうやったら、こんな戦闘力2のピッコロが出来上がるんですか?

 

 

 

ガーン

 

img_4268

 

 

戦闘力2って…

 

 

いくらなんでも弱すぎ。

 

 

A : これではっきりしましたね。小川さんが作ったら“オガタマゴとはかけ離れた何か”が出来上がってしまいますよ。ゴムタマゴを無駄にしないで良かったですね。

 

 

プッツーン

 

 

 

小川 : くっそー!言いたい放題言いやがって!そんなことばっかり言ってたら、グレるからな!

 

 

A : なに中学生みたいなこと言ってるんですか。まったく、仕方ないですね。そこまで言うなら試しに何個か作りますよ。

 

 

小川 : えっ!?ほんと!?やったーー!ありがとう!有●ちゃん!!

 

 

A : 切り替えはやっ!

 

 

 

こうしてAは、
オガタマゴを作ることを
承諾してくれたのだった。

 

 

やったぜ!

 

 

 

■いざオガタマゴ制作

 

 

Aも協力してくれると言っているし、
早速オガタマゴ制作に入ろう。

 

 

この真っ白なゴムタマゴが、
どのようにオガタマゴに
変身していくのか。

 

 

その様子をご覧頂きたい。

 

img_1215

※ゴムタマゴを持つA

 

img_1216

※描きはじめるA

 

img_1219 img_1221

※顔ができ始めてきた。

 

img_1222 img_1223

※髪の毛をわしゃわしゃしている

 

img_1226 img_1228

※髪の毛もフサフサにしてください

 

img_1229 img_1231

※オガタマゴプロトタイプ1号完成!

 

 

▼【動画】制作風景

※結果にコミット(笑)

 

 

 

■オガタマゴのプロトタイプ完成!

 

 

なんということでしょう。

 

 

img_0935

 

ただのゴムタマゴだったものが、

 

img_1253

 

オガタマゴに変貌を遂げたのである。

 

 

 

巨匠Aの手書きオガタマゴである。

 

 

これは相当な価値が付くに違いない。

 

 

 

 

ピカソの有名な逸話がある。

 

 

ある日、ピカソがどこかにいると(曖昧)
見知らぬ女性が話しかけてきたそうだ。

 

 

「ピカソさん、私あなたの大ファンです。
 この紙に絵を描いてくれませんか?」

 

 

ピカソは紙とペンを受け取ると
30秒ほどで絵を描きあげて、
夫人にこう言った。

 

 

「代金は1万ドルだ」

 

 

たった30秒ほどで書き上げた絵で、
1万ドル(日本円で100万円以上)を
請求された夫人は堪ったものではない。

 

 

「たった30秒で描いた絵が、
 1万ドルもするなんて高過ぎます!」

 

 

その夫人の言い分に対して、

 

「30秒ではない。
 私がこの絵を描けるように
 なるまで40年かかったのだ」

 

 

このような逸話が残されている。

 

 

この逸話は色々なところで
使われている。

 

 

30秒ではなく1分という方もいれば、
頼んだのはレストランのウエイター
という方もいた。

 

 

実際のところ
正確な情報は分からない。

 

 

 

しかしこの話の本質は
そこではない。

 

 

長い年月をかけて研鑽してきた
技術には価値があるということだ。

 

 

巨匠Aが制作したオガタマゴなら
バカ売れ間違いなしだろう。

 

 

何はともあれ、
オガタマゴGETだぜ!

 

 

諦めないで本当に良かった。

 

mitsui2

 

 

 

■これでグッズ販売をスタートできるぞ!

 

これでようやくオガタマゴを
押し出していくことができる。

 

 

オガタマゴが「ふなっしー」並みに
有名になれば、僕もあっという間に
時の人になるだろう。

 

 

僕は、オガタマゴがバカ売れして
得られるであろう未来を想像した。

 

 

 

「一躍有名人になれるかもしれない」

 

 

「ふなっしーのように
 グッズで大儲けして
 テレビに引っ張りだこかも」

 

 

「マンションの一つくらい
 ポンと買えるかもしれないな」

 

 

 

ふっふっふっ。

 

 

これは楽しみだ。

 

 

妄想は膨らむばかりである。

 

 

 

しかし…

 

 

喜んでいたのも束の間、
すぐに次なる壁が僕の前に
立ちふさがることになるのであった。

 

 

 

それにしても、
壁多すぎじゃないか?

 

 

・・・

 

・・・

 

 

つづく

 

 

▼【次の話】売れない商品を売るためには?

売れない商品を売るためには?


人工知能に奪われない仕事とは?

これから生き残っていくビジネスに共通する最重要ポイントを徹底解説!

なぜ「好きなことで稼ぐこと」が生き残り戦略として正しいと言い切れるのか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です