ネットワークビジネスとねずみ講の違い

 

本編をご覧頂けていない場合は、
こちらのリンクからご覧ください。

 

私オガワがネットワークビジネスに
取り組んでいた時の体験を赤裸々に
綴った内容となっております。

【第一話】実録!ネットワークビジネス体験記

2016.10.20

 

 

そして以下の内容は、
ネットワークビジネスと
ねずみ講の違いが
分からない方向けに
解説しております。

 

参考にして頂けると嬉しく思います。

 

■僕がネットワークビジネスをやっていた時は…

 

僕がネットワークビジネスを
ビジネスとして活動していた時は、

よく「ねずみ講」とネットワーク
ビジネスの区別がついていない方と
出くわしました。

 

今でも、やっぱりあるのかな。

 

結構前の話なので、
今の現場は分かりませんが。

 

 

初めて誘われた方は
知らなくて当然ですよね。

 

しかし、警戒心の強い方の中には、
ネットの書き込みでネガティブな
情報ばかりをインプットしてくる
場合もあります。

 

「それってねずみ講ですよね」

「上の人が儲かる仕組みですよね」

 

と言ってきます。

 

どんな調べ方をしてきたのだろうか。

 

この法治国家日本でねずみ講を
広めていたらガチで捕まります。

 

そもそも、インターネットは
匿名性が高いという特性上、

ネガティブな意見が
書き込まれやすい媒体です。

 

ネットの情報だけを
鵜呑みにするのは、
オススメできません。

 

本質を見落としてしまうことがあるので。

 

この記事では、誤解のないように
ねずみ講とネットワークビジネスの
違いについて解説していきますね。

 

ネットワークビジネスに
誘われている方は、参考にして
頂けたらと思います。

 

■ねずみ講とは

まずはじめに「ねずみ講」について
解説していきますね。

 

ねずみ講を辞書で調べると、

 

『会員をねずみ算式に増やし、子会員が
講元・親会員・数代前の親会員などにお金を
送ることを順次繰り返し、利益もねずみ算式に
増やそうとする金融組織』

 

とあります。

 

現在では、このような
低レベルなねずみ講を
やっている時点で警察に
摘発されてしまいますから、

多くの方がイメージしているような
ねずみ講はほとんどないと思います。

(一部ではあるかもしれませんが)

 

 

ここでは、昔実際に横行した
ねずみ講の例を一つあげたいと思います。

 

まずは、自分が100万円を封筒に入れて、
講元に届けます。

 

次に何人かの友人・知人に
自分の紹介で同じことをさせていきます。

 

その次は、有人・知人から
また同じ手続きをさせることを
手伝うのです。

 

あとは、その繰り返しです。

 

それを繰り返していくことで、
吸い上げられたお金が次々と講元に
入ってくるという訳です。

 

それをねずみ講の拡大に
貢献した上級会員に対して
還元するという仕組みです。

 

ねずみ講は、商品やサービスを
購入した訳でも金品に換わる何かを
手に入れた訳でもありません。

 

お金だけが講元に
吸い上げられるという仕組みです。

 

そのため、
ねずみ講の仕組みを拡大していくと、
末端で必ず被害者が生まれます。

 

ねずみ講を広げることに
成功した人間であれば、

金銭的に大きな利益を
得ることができます。

 

しかし、末端の会員であれば、
広めることができなかった
という人も出てきます。

 

そのような方は、
お金を払って終わりなのです。

 

儲かるからと言われてお金を払っても、
損をしてしまう訳です。

 

最終的に、
そのような被害者が続出するのが
ねずみ講と言われる仕組みなのです。

 

一言で表現すると、

『商品が存在せず、
 人から人へ講元に送金をする
 会員を増やしていく金融組織』

ということになります。

 

現在では、存在しないリゾートホテルの
割安会員券などを集金の名目に見立てて
勧誘するねずみ講などがあるようです。

 

理論上、必ず誰かが損をしてしまうため
違法行為に当たります。

 

■ネットワークビジネスとは

それでは、ネットワークビジネスとは
どのような仕組みなのでしょうか。

 

紙に図を描くと
ねずみ講と酷似していますので、

悪いイメージが
払拭しきれないのだと思います。

 

私がプレゼンをした方には、

「合法的なねずみ講でしょ」

とおっしゃっていた方もいました。

 

合法なのにねずみ講?(笑)

面白い表現をする方だと思いました。

 

話が逸れましたね。

 

ネットワークビジネスも
ねずみ講と同様に、

「口コミ」を利用して人から人へ
情報を伝達していく仕組みです。

 

しかし、
ねずみ講と決定的に違うのは、

「商品やサービスが存在する」

という点です。

 

ここが非常に重要なポイントになります。

 

商品やサービスが存在することで、

末端の会員でも金銭を支払った
「正当な対価」を受け取ることが
できるのです。

 

金銭を支払って対価を
受け取るということは、

ネットワークビジネスという観点を
抜きにしたら、誰もが日常的に
行っている行為です。

 

その対価を受け取る方法が、
コンビニやスーパーで何かを買うのか。

会員制の通販で定期的に
商品が送られてくるのか。

 

その違いなだけです。

 

 

商品については、
会社によって様々ですが、

私個人の主観では
良い物が多いと思います。

 

もちろん全ての会社の商品が
良いとは限りませんが、
仕組み上原価を高くできるので。

 

私もビジネスはしていませんが、
愛用者として何社か製品は
使っています。

 

企業名は明かしませんが、
製品自体はかなり気に入ってます。

 

一口にネットワークビジネスと
言っても色々な関わり方があるので、

入口から拒絶をするのではなく、
客観的に情報を判断するのが
良いと思います。

 

 

話をまとめます。

 

 

ねずみ講とは…

 

製品が無い。
お金だけが講元に吸い上げられる。

末端に被害者が出る。

 

 

マルチまがい商法とは…

 

相場価格から逸脱した
詐欺的な価格で製品や
サービスを販売していく。

 

例えば、市場価格で100円の物が
1,000円で売られているなど。

 

支払った対価に見合わない
製品を購入することになるため、
購入者が損をする仕組みになる。

 

 

ネットワークビジネスとは…

 

質の良い製品を適正価格で流通させる。

口コミで流通網を作った人には、
会社ごとの条件に準じた報酬分配がある。

 

 

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【第三話】実録!ネットワークビジネス体験記


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